2/17 朝から大量の着信が来ていました。
気づいたのがお昼近く。
「猫捕まえたけど、引き取ってくれ」
え?
どうして捕まえたん?
鯉を捕るイタチを捕まえようとしかけたワナに、猫がかかった
これも飼う気はないから別の地域に置いてきた
なのに戻ってくるから困る
という話し
ただ邪魔だから、というだけで引き取るような余裕はありません。
しかも、何の援助もなしで、ただ持って行って…はあまりにも💦
今更ですが、預かれば不妊手術をはじめとした医療が必須。
感染症があれば別部屋の用意、譲渡は難しく生涯の責任が発生。
ものすごく大変なことなんです!
身を削る自主活動の私たち
急増している高齢者が残した、飼育破綻したなど、今日から居場所のない子たちの受け入れで手一杯。
地域にいて当たり前の猫たち。
気に入らない、邪魔、という理由だけで「連れていけ!」
はあまりにも酷じゃない?
実はこういうこと、減ったとはいえいまだにあります。
そしてお決まりの「連れて行かないんなら山に捨てる!」
私たちが一番つらいその一言、分かっていて言うんでしょうね
でも、命には替えられない!!
どんなに悔しくても歯を食いしばって頭を下げ、なだめて迎えに行く
こんな理不尽なことって…
今回は、迎えに行くまで少しでも暖かいところに、怖がらないように毛布で包んでおいてください、とお願い。
快く協力して下さいました。
何せ1時間かかる山間部。
仕事をやりくりして駆けつけるまで、最初の連絡から6時間。
頑張ってくれたね。
【遠くに捨てても戻ってくる】
北アルプスのふもと雪深い酷寒の中、寒さに弱い小さな生き物が命懸けで戻るのはどうしてだと思います?
それは、やっと見つけていた寝られる場所、少しでも食事にありつける場所、
そこへ戻るしか生きるすべがないからです。
様子から理想的な場所ではないことでしょう。
でも命懸けで戻るんです。
なわばりのある猫、ほかの地域で簡単に馴染むことはできません。
小さな子がボロボロ、傷だらけになりながら…状況を想うと泣けてきます💦
見たところ女子と思いますが、何か触れるものもあって性別未確定。
もう少し落ち着いてから確認しようと思っています。
オリンピックにちなんで、
名前は ☆ミラノちゃん
一日も早く、元気になってくれるよう、応援よろしくお願いいたします💛
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