2024年秋、
市内住宅街に突然現れたセピア。
人馴れしている様子から心配した依頼主さんやご近所さんがお世話してくれていました。
でもこのまま外ではトラブルになるかも・・・とのご連絡。
訪れた際、初めての私たちにもよく鳴いて何かを訴えかけてる🐈
いったい今までどこで過ごしてここにやってきたのかな…?
見た感じ健康状態も良さそう✨
1歳くらいの女の子。
保護後、シェルターへ移動。
最初、少し緊張していたもののすぐに寛ぎ始め他の猫がいても平気な様子でした♪
人が大好きで甘えん坊♡
ずっとゴロゴロ喉を鳴らしスリスリお膝にも入ります。
たまに甘噛みのスイッチが入ることも。
様子を見ながら、甘噛みスイッチが入らないような接し方をしていきました。
のんびりシェルターで暮らしていたある日、里親さんと出会いました♪
トライアル初日はドキドキでしたが、馴染んで行きました😊
譲渡手続きにお邪魔した際も「撫でてー」と甘えに来てくれました😍
保護当時は必死に鳴いていましたが、
これからすぐそばに家族がいる♡
たくさん甘えてこれからのニャン生を過ごしてね✨
↓ One Point ↓
<猫の甘噛みの謎>
猫の表情を読むのはなかなか難しい!
その子によって表し方も違います。
でも共通は
『やりすぎNG』
猫は基本シャイです。
親子兄弟意外とじゃれあうのは好きじゃない…
なので、彼らの甘え方には「この辺まで」という暗黙のルールがあります。
「甘噛み」は、“要求” と “もうやめて!”
の二種類。
真逆の二つを見極めるのがとっても大切なんです。
どんなに甘えん坊でくっつきたい子でも、人のペースでグイグイは怖いしイヤ!!
それが猫です。
特に要注意は、ブラッシング、爪切り、歯みがき。
特に後ろ2つは自然界では行いません。
これは、小さな時からの習慣がない場合、慎重に絶対無理しないことが重要。
健康のために行うそれが、かえってストレスとなり病気にさえなることが少なくない!
「抵抗する」「逃げ出す」なら、無理にやらない、プロに任せる、のがベスト。
猫は、「嫌なことや怖かったことを避ける」
ことで生き延びている小さな肉食獣です。
やったほうがいいことが = やっていいこと ではないのです。
その子の様子をみて、本当に大丈夫かを対話しながら、が重要です☆